3Dスキャニングサービスと人体の体形(型)データに特化したAIエンジンでアパレル・フィットネス産業のデジタライズを支援します。

SYMBOL
3D Body Scanning System

3Dボディスキャニングシステムのハード、ソフト、アプリを用途に応じて完全カスタマイズ。現時点のスペックは20基のセンサーで5万点群の取得に5秒、40秒で3Dアバター生成から全身170ヵ所の計測値抽出可能。ISO指定の球体・円柱・円錐のスキャンテストにてスキャンデ―タと実寸の差は数ミリ単位を実現、浜松ホトニクス製3Dスキャナー(Asics、Wacoal、Onward社の研究所等が所有)とのマネキンスキャン比較テストにて誤差は+/-5mm未満、アテンドスタッフ不用のスキャニング及び採寸を実現。次世代デプスセンサーの性能検証、サイジングアルゴリズムの研究・精査を通じて、更に採寸精度とUIのレベルアップを目指す。

SYMBOLについて

事業内容

アパレルへのアダプティブ・テクノロジー

経験値不足から誤差の生じやすい巻き尺手計測に代わり、国内の広範囲な店舗網・拠点にてデジタルで正確な体形(型)計測を実現し人体の大規模3Dボディデータ収集からアパレルブランドのマスターボディの精査・チューニングに貢献。
スーツのセミ・オーダーやスポーツアパレルのカスタマイズに代表されるマス・カスタマイゼーションの為に寸法のみならず形状を備えた3DスキャンデータをアパレルCADにダイレクト入力を実現し、CADから型紙及び縫製仕様書作成・裁断から小ロット多パターン化のMtoM生産まで、アパレルのサプライチェーンの革新的なデジタル化を強力にサポート。

ECサイトの精緻なサイズレコメンデーション機能

アパレルEコマースの最大の弱点はサイズ不安が生む「ファイナルクリックストレス」。
シンボル独自のCADを介したアパレルアイテムのサイズ情報抽出により、3Dのボディデータとアイテム側の寸法・形状・体積・内寸などを独自のアルゴリズムでサイズマッチング及びレコメンドに応用。学術機関や民間研究所との共同研究により、蓄積された人体の体形(型)データを独自に統計・解析・クラスタリング、更に購買履歴や体形(型)の経年変化予測までをリソースにアルゴリズム化するアパレルECに特化したAIエンジンを開発し、返品コスト増大を懸念せずに顧客にフリーリターンを保証するための必須機能を提供。

フィットネス&ボディメイク

独自の体形変化アルゴリズムを駆使し、顧客のオリジナルボディデータとダイエット及びトレーニング期間後のボディデータを可視化(ビフォーアフター)、怪我や慢性の腰痛につながりやすい姿勢のゆがみや体軸の傾きなども予測。フィットネスジムにおけるダイエット及びボディメイクメニューの完成度を着実にアップさせるコンテンツを開発。更にボディメイクの視点から、発達する筋肉の部位を特定し、セミオーダースーツやカスタムアパレルのフィット度合いに生かす、フィットネスとアパレルカスタマイゼーションの連動を強力にサポート。

設立背景

2013年から生体認証とその決済に関わる高度なセキュリティー技術開発の過程で3Dスキャニングの画像解析技術を蓄積してきた(株)Liquidと、時を同じくしてアパレル及びフィットネス&ボディメイクへのアプリケーション用途に、シリコンバレーからドイツ、ロシア、カナダ、イスラエル、韓国まで世界中の3Dスキャナーメーカー、バーチャルフィッティングベンチャー、デプスセンサー開発メーカーを訪問し、最先端の3Dスキャニング技術にR&D資金を投じてきた(株)DEFIANT代表取締役今井賢一が合弁で設立。
アパレル・フィットネス企業向けに3Dデータを介したアパレル生産連結のデジタルソリューション及びAI を駆使したEC用サイジングアルゴリズム及びデータベースシステムを開発・提供。

会社概要

会社名 株式会社SYMBOL
代表取締役 今井賢一
設立 2016年12月
主たる事業 ・アパレル及びフィットネス産業向けの3Dスキャニング・リアルサイズバーチャルフィッティングシステム開発
・3Dデータからの各種データへの変換システム開発
・サイズクラウドシステム及びAIを駆使した人体・体形(型)のサイジングアルゴリズム及びデータベースの開発
・アパレル製品の生産拠点との3Dデータ連結及びIoT化へのサポートシステムの開発